港湾技研資料

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ガラス破片を粗骨材としたプレパックド・コンクリートについて−放射性廃棄物としてのガラス器具などの処分の一方法−

港湾技研資料 NO.0007 1964.03

執筆者赤塚雄三,森口拓
所属構造部 (材料施工研究室)

要旨

 放射性廃棄物としてのガラス器具などを粗骨材とした場合
のプレパックド・コンクリートについて、運輸省港湾技術研
究所において行った試験結果を取りまとめたものである。 


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