種類 |
巻 号 |
題 名 |
執 筆 者 |
発表年月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.12 No.1 |
東京湾口航路潮流模型実験 |
金子安雄・堀江 毅・上野信行・久保正則 |
1973年3月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.12 No.3 |
大阪港の潮流と物質拡散に関する模型実験 |
金子安雄・堀江 毅・上野信行・久保正則 村上和男 |
1973年9月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.13 No.3 |
東京湾の潮流による物質拡散の水理模型実験 |
金子安雄・堀江 毅・村上和男・亀山 豊 |
1974年9月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.14 No.1 |
ADI法による潮流と汚染拡散の数値計算 −大阪湾に適用した場合について− |
金子安雄・堀江 毅・村上和男 |
1975年3月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.15 No.2 |
大阪湾の潮流と物質拡散に関する模型実験(第2報) −主要汚染源の湾内汚染に与える影響− |
金子安雄・堀江 毅・村上和男・亀山 豊 入尾野幸雄 |
1976年6月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.15 No.2 |
潮流計算における境界等の取扱い −特にADI法による検討− |
堀江 毅・金子安雄・村上和男・細川恭史 亀山 豊 |
1976年6月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.16 No.3 |
東京湾の海水交換に関する水理模型実験 |
堀江 毅・村上和男・亀山 豊・入尾野幸雄 |
1977年9月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.18 No.4 |
護岸のある海浜の変形数値計算 |
小笹博昭・Alan H. Bramton |
1979年12月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.21 No.4 |
恒流に及ぼす風と淡水流入量の影響
−泉南沖データ(1978〜1981)による検討− |
村上和男・森川雅行・坂口達也 |
1982年12月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.22 No.2 |
超音波流速計による潮流観測と水平・鉛直拡散係数の算定 |
村上和男・森川雅行 |
1983年6月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.26 No.2 |
水質自動観測データの解析と赤潮予測への応用 |
村上和男 |
1987年6月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.28 No.1 |
円形回転水路による底泥の巻き上がりと沈降に関する実験的研究 |
村上和男・菅沼史典・佐々木 均 |
1989年3月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.31 No.3 |
我国沿岸の潮位と平均海面の変動の解析 |
村上和男・山田邦明 |
1992年9月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.31 No.5 |
閉鎖性内湾域の海水交換(欧文) |
村上和男 |
1993年3月 |
港湾技術研究所報告 |
Vol.34 No.4 |
飛沫の発生と疑似植裁による飛沫抑制効果に関する現地調査 |
村上和男・加藤一正・清水勝義・柳嶋慎一・中村聡志・尾崎 靖・福田真人・宮崎啓司・山田邦明・西守男雄 |
1995年12月 |
港湾技研資料 |
No.231 |
播磨灘の潮流と海水汚濁拡散の数値計算 |
金子安雄・堀江 毅・柏村正樹・豊田奉節 矢嶋道夫 |
1976年3月 |
港湾技研資料 |
No.309 |
徳島海岸における潮流および汚染拡散の数値計算 |
堀江 毅・村上和男・亀山 豊 |
1978年12月 |
港湾技研資料 |
No.322 |
ホットフィルム流速計と超音波流速計による乱れ測および拡散係数 |
村上和男・亀山 豊 |
1979年6月 |
港湾技研資料 |
No.354 |
英国国立水理研究所におけるエスチュアリーのシルテーションに関する研究 |
小笹博昭 |
1980年9月 |
港湾技研資料 |
No.369 |
最小自乗法による朝汐、潮流の調和分解とその精度 |
村上和男 |
1981年3月 |
港湾技研資料 |
No.386 |
流れの場における微細土砂粒子の分散特性について −水理模型実験と数値計算による検討− |
小笹博昭・森川雅行・村上和男
入尾野幸雄・白井正夫 |
1981年6月 |
港湾技研資料 |
No.404 |
有限要素法による潮汐流の数値計算 |
村上和男 |
1981年12月 |
港湾技研資料 |
No.455 |
東京湾口における水質汚染実態調査−その1− |
村上和男・森川雅行・和泉田芳和 佐藤英治・堀江 毅・細川恭史
三好英一・加藤道康 |
1983年6月 |
港湾技研資料 |
No.470 |
1983年日本海中地震津波の実態と二・三の考察 |
村上和男・谷本勝利・高山知司・村田 繁 鶴谷広一・高橋重雄・森川雅行
吉本靖俊・中野 晋・平石哲也 |
1983年11月 |
港湾技研資料 |
No.479 |
多変量解析法による海域の水質データの検討 |
村上和男・森川雅行 |
1984年3月 |
港湾技研資料 |
No.495 |
有限要素法による二層の潮流及び拡散計算 |
村上和男・森川雅行 |
1984年9月 |
港湾技研資料 |
No.507 |
東京湾口における水質汚染実態調査−その2− |
村上和男・森川雅行・白井正生・佐藤英治 堀江 毅・三好英一・加藤道康 |
1984年12月 |
港湾技研資料 |
No.529 |
ADI法による高潮の数値計算法 |
村上和男・森川雅行・堀江 毅 |
1985年9月 |
港湾技研資料 |
No.544 |
強制循環流による海水交換促進の水理模型実験 −鹿児島湾模型による検討− |
村上和男・森川雅行・白井正生・佐藤英治 |
1986年3月 |
港湾技研資料 |
No.550 |
東京湾における長周期流れの変動特性
−現地データ(1983年9月)による検討− |
森川雅行・村上和男 |
1986年6月 |
港湾技研資料 |
No.625 |
密度流を考慮した海水交換に関する水理模型実験 |
村上和男・白井正生 |
1988年6月 |
港湾技研資料 |
No.626 |
リモートセンシング手法の水質調査への適用 |
村上和男 |
1988年6月 |
港湾技研資料 |
No.665 |
海水密度の分布を考慮した流れの数値計算法 −2層モデルの適用に当たっての留意点− |
村上和男 |
1990年3月 |
港湾技研資料 |
No.784 |
沿岸域の飛沫に関する現地調査 −津田における現地観測結果とアンケート調査結果− |
村上和男・山田邦明・西守男雄 |
1994年9月 |
港湾技研資料 |
No.843 |
飛沫の発生と輸送に関する二次元水路実験 |
浅井 正・西守男雄・村上和男 |
1996年3月 |
港湾技研資料 |
No.831 |
リモートセンシング技術を用いた潮目分布の推定とその大阪湾への適用 |
村上和男・浅井 正 |
1996年6月 |
港湾技研資料 |
No.880 |
付着生物群集の着生に及ぼす物理的環境条件の影響 |
浅井 正・小笹博昭・村上和男 |
1997年12月 |
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