平成29年度（2017年度）～平成30年度（2018年度）（海洋レーダー関係）

 

1.      藤田淳（2019）: 海洋短波レーダの波浪観測に向けた基礎的検討結果,第46回土木学会関東支部技術研究発表会

2.      藤田淳（2018）: 海洋短波レーダと波浪計による波高観測結果の比較,2018年度日本沿岸域学会研究討論会（第31回）（優秀講演表彰）

3.      藤田淳（2017）:海洋短波レーダの波浪観測に向けた基礎的検討,2017年度日本沿岸域学会研究討論会（第30回）

 

平成28年度（2016年度）以前

査読付論文（英文）

 

  1. Hinata H., Kataoka T.(2016):A belt transect setting strategy for mark-recapture experiments to evaluate the 1D diffusion coefficient of beached litter in the cross-shore direction,　Marine pollution bulletin
  2. Kataoka T., H. Hinata and S. Kato (2015): Backwash process of marine macroplastics from a beach by nearshore currents around a submerged breakwater, Marine Pollution Bulletin
  3. Kataoka, T. and H. Hinata (2015): Evaluation of beach cleanup effects using linear system analysis, Marine Pollution Bulletin, 91, 73-81.
  4. Kako, S., A. Isobe, T. Kataoka and H. Hinata (2014): A decadal prediction of the quantity of plastic marine debris littered on beaches of the East Asian marginal seas, Marine Pollution Bulletin, 81, 174-184.
  5. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kato (2013): Analysis of a beach as a time-invariant linear input/output system of marine litter, Marine Pollution Bulletin, 77, 266-273.
  6. Kataoka, T., H. Hinata and Y. Nihei (2013): Numerical estimation of inflow flux of floating natural macro-debris into Tokyo Bay, Estuarine Coastal and Shelf Science, 134, 69-79.
  7. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kako (2012): A new technique for detecting colored macro plastic debris on beaches using webcam images and CIELUV, Marine Pollution Bulletin, 64, 1829-1836.
  8. Hinata, H., S. Fujii, K. Furukawa, T. Kataoka, M. Miyata, T. Kobayashi, M. Mizutani, T. Kokai and N. Kanatsu (2011): Propagating tsunami wave and subsequent resonant response signals detected by HF radar in the Kii Channel, Japan, Estuarine, Coastal and Shelf Science, 95(1), 268-273.
  9. Zhai, G and Suzuki, T. (2009): Risk perception in Northeast Asia, Environmental Monitoring and Assessment, 157(1), 151-167.
  10. Zhai, G and Suzuki, T. (2009): International Benefit Transfer Related to Coastal Zones: Evidence from Northeast Asia, Marine Resource Economics, 24, 171-186.
  11. Zhai, G and Suzuki, T. (2009): Evaluating Economic Value of Coastal Waterfront in Tokyo Bay, Japan with Willingness-to-Accept Measure, Water Resources Management, 23(4), 633-645.
  12. Zhai, G and Suzuki, T. (2008): Effects of Risk Representation and Scope on Willingness to Pay for Reduced Risks: Evidence from Tokyo Bay, Japan, Risk Analysis, 28(2), 513-522.
  13. Suzuki, T. (2006): Life Cycle Assessment of Port Projects -Preliminary modeling of elementary process-, Journal of Global Environment Engineering, 11, 1-16.
  14. Murano, A. and Suzuki, T. (2004): Investigation of Fuel Economy of Container Trailers, Journal of Global Environment Engineering, 10, 235-247.
  15. Suzuki, T. (2003): Economic and Geographic Backgrounds of Land Reclamation in Japanese Ports, Marine Pollution Bulletin, 47(1-6), 226-229.

 

査読付論文（和文）

 

(海洋レーダ・波浪・ゴミ回収)

 

  1. 藤良太郎, 日向博文, 藤井智史, 永松宏, 小笠原勇, 伊藤浩之, 片岡智哉, 高橋智幸 (2015)：仮想津波観測実験に基づく海洋レーダ津波検知距離の検討, 土木学会論文集B2（海岸工学）, 71(2), I_337-I_342.
  2. 南まさし，尾ノ井龍仁，二瓶泰雄，西島拓駿，堀田琢哉，船本優月，金子博，大谷明，片岡智哉，日向博文 (2015): 河川漂流ゴミ輸送量の自動連続モニタリング手法の開発と最上川観測への適用，土木学会論文集 B1（水工学），71(4), I_1225-I_1230.
  3. 片岡智哉, 日向博文, 加古真一郎 (2012): Webカメラ画像解析によるプラスチックゴミ漂着量の多地点連続観測, 土木学会論文集B2(海岸工学), 68(2), I_1471-I_1475
  4. 日向博文, 藤良太郎, 藤井智史, 藤田裕一, 花土弘, 片岡智哉, 水谷雅裕, 高橋智幸 (2012): 紀伊水道における短波海洋レーダを用いた津波・副振動観測, 土木学会論文集B2(海岸工学), 68(2), I_196-I_200
  5. 片岡智哉, 日向博文 (2012): 東京湾における漂流ゴミ流入量に対する逆推定手法の適用性と推定結果の水平拡散係数依存性, 沿岸海洋研究, 49(2), 113-126
  6. 尾ノ井龍仁, 二瓶泰雄, 片岡智哉, 日向博文: 河川漂流ゴミ輸送量に関する自動モニタリング技術の検討, 土木学会論文集 B1(水工学), 68, I_769-I_774

 

(沿岸域・地域振興)

 

  1. 野口孝俊, 浦本康二, 鈴木武 (2015): 明治期に建設された東京湾砲台群における煉瓦の調達に関する考察 -第二海堡跡煉瓦構造物調査-, 土木学会論文集D2(土木史), 71(1), 1-10.
  2. 野口孝俊, 浦本康二, 鈴木武 (2014): 近代土木遺構「東京湾第二海堡」の建設技術 -国内で初めての海上人工島の建設-, 土木学会論文集D2(土木史), 70(1), 20-29.
  3. 森本剣太郎, 鈴木武 (2010): 沿岸「朝市」の現状分析と地域資源としての可能性, 海洋開発論文集, 26, 549-554.
  4. 森本剣太郎, 鈴木武 (2009): 「にぎわい」ある港湾事例とその特性の抽出, 海洋開発論文集, 25, 789-794.
  5. 鈴木武 (2008): 有明海の環境問題に対する因果・対策・責任についての人々の認識, 環境システム研究論文発表会講演集, 36, 293-301
  6. Guofang Zhai, 鈴木武 (2008): 沿岸域管理における住民の選好に関する研究, 海洋開発論文集, 24, 1171-1176.
  7. Guofang Zhai, 鈴木武 (2007): 住民リスクの軽減のための支払い意思額への文化的影響に関する国際研究, 日本リスク研究学会研究発表会講演論文集, 20, 1-6.
  8. Guofang Zhai, 鈴木武 (2007): 経済原理に基づく沿岸域管理: 中国での実践, 海洋開発論文集, 23, .267-272.
  9. 鈴木武 (2007): CVMにおける価格認知の特性 -三河湾の干潟・浅場造成を事例にした分析-, 海洋開発論文集, 23, 513-517.
  10. 鈴木武, 滝川清 (2006): コンジョイント分析による有明海の環境改善に対する支払意思の推定, 環境システム研究論文発表会講演集, 34, 85-90.
  11. Guofang Zhai, 鈴木武: 沿岸域災害における住民のリスク認知及びリスク軽減への支払い意思, 日本リスク研究学会研究発表会講演論文集, 19, 日本リスク研究学会, 85-90.
  12. 鈴木武, 田辺義夫 (2006): 三河湾における干潟・浅場造成に対する社会的評価の総合的理解, 海洋開発論文集, 22, 235-240.
  13. Guofang Zhai, 鈴木武 (2006): 中国における沿岸・海洋管理の動向, 海洋開発論文集, 22, 181-186.
  14. 鈴木武 (2005): 有明海の環境問題に対する周辺地域住民の意識の特徴, 環境システム研究論文発表会講演集, 33, 239-244.
  15. 鈴木武, 山口良永, 赤石正廣, 河合尚男 (2004): 三河湾における干潟・浅場造成を事例としたペイメントカードCVMの実施と必要サンプル数の推定, 海洋開発論文集, 20, 413-418.
  16. 岡田昌彰, 鈴木武 (2003): 沿岸域景観の恒常性特性に関する研究, 土木計画学研究論文集, 20, 379-384.
  17. 岡田昌彰, 鈴木武, 朝倉光夫 (2003): 景観資産としての東京湾第二海堡に関する研究, 海洋開発論文集, 19, 267-272.
  18. 岡田昌彰, 鈴木武 (2002): 沿岸域景観の認識視野角及び囲繞景観特性に関する基礎的研究, 環境システム研究論文発表会講演集, 30, 79-84.
  19. 鈴木武 (2002): 港湾埋立の面積と水深の変化傾向, 日本沿岸域学会論文集, 14, 99-106.
  20. 鈴木武 (2001): 港湾における埋立の規模と位置の特徴, 環境システム研究論文集, 29, 377-383.

 

(機械・エネルギー)

 

  1. 鈴木武 (2009): 長距離内航RORO貨物船輸送における燃料価格上昇の影響, 海洋開発論文集, 25, 1089-1094.
  2. 鈴木武 (2005): 荷役動作モデルを用いたコンテナクレーンの消費電力の推計とその影響要因の分析, 海洋開発論文集, 21, 349-354.
  3. 村野昭人, 鈴木武 (2004): 輸送条件の変化がヤードトレーラーの燃料消費量に与える影響の分析, 環境システム研究論文発表会講演集, 32, 161-169.
  4. 村野昭人, 鈴木武 (2004): コンテナヤードを走行するトレーラーの燃料消費量推計モデルの構築, 海洋開発論文集, 20, 1133-1138.
  5. 村野昭人, 鈴木武 (2003): 陸上コンテナ輸送における燃料消費特性の把握, 環境システム研究論文発表会講演集, 31, 421-429.
  6. 鈴木武 (2003): サイクルパスモデルによるSuper Panamax型コンテナクレーンの荷役時間分析, 海洋開発論文集, 19, 631-636.
  7. 村野昭人, 鈴木武 (2003): コンテナトレーラー走行時におけるCO2排出量の分析, 地球環境シンポジウム講演論文集, 11, 159-164.

 

国土技術政策総合研究所研究報告

 

(海洋レーダ・ゴミ回収)

  1. 片岡智哉 (2014): 海岸における海洋プラスチックの滞留時間の計測と海岸清掃への応用に関する研究 国土技術政策総合研究所研究報告, 54
  2. 片岡智哉, 日向博文, 二瓶泰雄 (2013): 河川から東京湾へ流入する漂流ゴミ量の逆推定, 国土技術政策総合研究所研究報告, 53
  3. 片岡智哉, 日向博文, 加古真一郎 (2012): Webカメラを用いたプラスチックゴミ漂着量の計測手法の開発と多地点連続観測, 国土技術政策総合研究所研究報告, 51
  4. 日向博文 (2010): 閉鎖性海域における吹送流の風応力方向依存性, 国土技術政策総合研究所報告, 43

(沿岸域)

  1. 鈴木武 (2003): 沿岸開発による環境影響の価格定量と帰還効果分析の手法に関する研究, 国土技術政策総合研究所報告, 9

 

国土技術政策総合研究所資料

 

(海洋レーダ・波浪・ゴミ回収)

  1. 片岡智哉(2016)：短波海洋レーダとベイズ型モデルを用いた浅海波の方向スペクトルの推定,国土技術政策総合研究所資料, 895
  2. 藤良太郎, 日向博文 (2013): 海洋レーダを利用したインバージョン手法に基づく津波初期水位の推定精度に対するレーダ観測時間の影響, 国土技術政策総合研究所資料, 739
  3. 片岡智哉, 日向博文, 加藤茂 (2013): 新規漂着ゴミ量に対する海岸の線形応答特性, 国土技術政策総合研究所資料, 738
  4. 片岡智哉, 日向博文 (2010): 東京湾における推定ゴミ流入量の水平拡散係数に対する依存性, 国土技術政策総合研究所資料, 627
  5. 片岡智哉, 日向博文 (2009): 漂流・漂着ゴミ問題に関する法令と活動事例の整理, 国土技術政策総合研究所資料, 548
  6. 水谷夏樹, 鈴木武 (2005): 波動場計測における可視化技術について, 国土技術政策総合研究所資料, 259
  7. 水谷夏樹, 鈴木武 (2004): 風波が発達する界面下の吹送流特性, 国土技術政策総合研究所資料, 172
  8. 水谷夏樹, 鈴木武 (2004): 風波海面上の気流の画像計測, 国土技術政策総合研究所資料, 171
  9. 水谷夏樹, 鈴木武 (2004): Micro-breakingに伴う風波界面下の乱流構造, 国土技術政策総合研究所資料, 170
  10. 水谷夏樹, OH.Sang Ho, 佐藤裕司, 鈴木武 (2003): 風洞水槽実験による波浪推算モデルSWANの検証, 国土技術政策総合研究所資料, 90
  11. 水谷夏樹, 佐藤裕司, 鈴木武 (2002): 気液混相流同時解法スキームを用いた数値風洞水槽の開発 -完全保存型アルゴリズムの構築-, 国土技術政策総合研究所資料, 35

(沿岸域・地域振興)

  1. 森本剣太郎 (2011): 遊覧船の事業活動・運航状況・利用者意識の現状分析および地域資源の可能性, 国土技術政策総合研究所資料, 641
  2. 森本剣太郎, 鈴木武 (2009): 朝市の現状基礎分析 -沿岸域の地域活性化に向けて-, 国土技術政策総合研究所資料, 559
  3. Guofang Zhai, 鈴木武 (2008): 統合的沿岸域管理に関する基礎的研究, 国土技術政策総合研究所資料, 473
  4. Guofang Zhai, 鈴木武 (2007): 中国の海域使用権管理制度に関する基礎的調査, 国土技術政策総合研究所資料, 419
  5. Guofang Zhai, 鈴木武 (2006): 横浜市における住民の沿岸域管理への認知構造に関する基礎的研究, 国土技術政策総合研究所資料, 348
  6. Guofang Zhai, 鈴木武 (2006): 中国の沿岸海洋管理制度の現状及び課題, 国土技術政策総合研究所資料, 326
  7. 鈴木武 (2006): 有明海の環境に対する住民の意識構造, 国土技術政策総合研究所資料, 325
  8. 石田崇 (2006): 国内のウォーターフロント開発地区における地区計画・景観条例に関する調査, 国土技術政策総合研究所資料, 302
  9. 石田崇 (2005): 北米におけるウォーターフロント開発と管理運営の仕組み及び近年の開発事例に関する調査, 国土技術政策総合研究所資料,260
  10. 鈴木武 (2004): ペイメントカードCVMの推定精度 -三河湾の干潟・浅場造成を事例として- , 国土技術政策総合研究所資料, 143
  11. 岡田昌彰, 鈴木武, 朝倉光夫(2002): 景観資産としての東京湾第二海堡に関する研究, 国土技術政策総合研究所資料, 37
  12. 岡田昌彰, 鈴木武 (2002): 沿岸域景観の知覚特性に関する研究 -恒常性と視野角に関する検討-, 国土技術政策総合研究所資料, 36
  13. 鈴木武 (2002): 港湾埋立に影響を及ぼす地理的経済的要因, 国土技術政策総合研究所資料, 17

(機械・エネルギー)

  1. 石田崇, 鈴木武 (2006): 東京湾臨海部におけるエネルギー消費量の推計に関する調査, 国土技術政策総合研究所資料, 308
  2. 鈴木武 (2005): コンテナクレーンの電力消費モデルの構築と電力消費原単位の推計, 国土技術政策総合研究所資料, 214
  3. 村野昭人, 鈴木武 (2004): 港湾エリア及び高速道路を走行するコンテナトレーラーの燃料消費量推計モデルの構築, 国土技術政策総合研究所資料, 198
  4. 村野昭人, 鈴木武 (2004): 廃棄物からエネルギーを回収する技術の調査, 国土技術政策総合研究所資料, 197
  5. 鈴木武 (2004): ユニットロードを対象とする港湾整備に伴うエネルギー消費量とCO2排出量の推計体系の基礎的整理, 国土技術政策総合研究所資料, 192
  6. 村野昭人, 鈴木武 (2004): コンテナヤードにおけるヤードトレーラーの燃料消費推計モデルの構築, 国土技術政策総合研究所資料, 173
  7. 村野昭人, 鈴木武 (2003): コンテナトレーラーの燃料消費特性の把握, 国土技術政策総合研究所資料, 109
  8. 高田悦子, 諸星一信, 鈴木武 (2003): 港湾における水門等の電動化・遠隔監視化・遠隔操作化に関する研究 -現状の把握と電動化等対象施設選定手法の提案-, 国土技術政策総合研究所資料, 89
  9. 鈴木武, 佐藤栄治 (2003): 大型コンテナクレーンの荷役実態と荷役動作モデルの構築, 国土技術政策総合研究所資料, 59

 

口頭発表

 

(海洋レーダ・波浪・ゴミ回収)

  1. 加古真一郎, 杉園周仁, 片岡智哉, 油布, 磯辺 篤彦 (2016): Webカメラを用いたアメリカ西海岸の海岸漂着ゴミ連続観測, 2016年度日本海洋学会春季大会
  2. 片岡智哉, 日向博文 (2016): 漂着プラスチック滞留時間計測のための調査区画設定方法について, 2016年度日本海洋学会春季大会
  3. 片岡智哉, 日向博文, 加藤茂 (2016): 海浜流による海岸漂着プラスチックの再漂流過程, 2016年度日本海洋学会春季大会
  4. 片岡智哉, 加古真一郎, Cathryn C. Murray, Charlie Plybon, Thomas A. Murphy, Nir Barnea, 日向博文, 磯辺篤彦 (2015): Techniques for quantifying the accumulation of marine debris on beaches., Workshop on Mission Concepts form Marine Debris Sensing
  5. 片岡智哉, 藤良太郎, 日向博文, 永松宏, 小笠原勇, 伊藤浩之, 高橋智幸(2015): 短波海洋レーダによる津波観測のためのノイズ軽減手法の開発, 第58回学術講演会論文集, （一社）日本リモートセンシング学会, S2.
  6. Okamoto, M., T. Takahashi, S. Seto, H. Hinata and T. Kataoka (2014): Numerical experiment on Observation Capabilities of Oceanographic Radar for Far Field Tsunami Off Chile, 2014 AGU Fall Meeting, 15-19 December, San Francisco, USA
  7. 片岡智哉, 日向博文, 加藤茂(2014): 海岸に漂着したプラスチックの再漂流過程に関する物理メカニズム, 11月12日-14日, 第61回海岸工学講演会, ウィンクあいち（名古屋）
  8. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kato (2014): Analysis of a beach as a time-invariant linear input/output system of marine litter, PICES-2014, 16-26 October, Yeosu, Korea, S8-9476.
  9. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kako (2014): Sequential monitoring of beach litter at multiple sites using webcam, PICES-2014, 16-26 October, Yeosu, Korea, S8-9505.
  10. Kako, S., A. Isobe, T. Kataoka and H. Hinata (2014): Inverse estimation of marine-debris outflows using webcam observation data, PICES-2014, 16-26 October, Yeosu, Korea, S8-9466.
  11. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kato (2014): Exponential decay of remnants of plastic litter through an advection-diffusion process on wadahama beach, Niijima Island, Japan, 2014 Ocean Sciences Meeting, 23-28 February, Honolulu, USA
  12. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kato (2013): Beaches as a linear input/output system of marine debris, 53th ECSA Conference: Estuaries and coastal areas in times of intense change, 13-17 October, Shanghai, China
  13. 片岡智哉, 日向博文, 加藤茂(2013): 新規漂着ゴミ量に対する海岸の線形応答特性, 9月17日-21日, 2013年度日本海洋学会秋季大会, 北海道大学（札幌）
  14. 加古真一郎, 磯辺篤彦, 片岡智哉, 日向博文 (2013): 粒子追跡モデルを用いた漂着ゴミ由来の有害重金属による海岸汚染リスクの検証, 3月21日-25日, 2013年度日本海洋学会春季大会, 東海大学（清水）
  15. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kako (2012): Simultaneous monitoring at multiple sites of beached plastic litter quantity using webcam, PICES-2012, 12-21 October, Hiroshima, Japan
  16. Kataoka, T., Y. Nihei and H. Hinata (2012): Numerical Estimation of Floating Macro-debris Inflow Flux into Tokyo Bay, 50th ECSA Conference: Today's science for tomorrow's Management, 3-7 June, Venice, Italy
  17. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kako (2012): A new technique for detecting beached color plastic debris from webcam images using CIELUV, 50th ECSA Conference: Today's science for tomorrow's Management, 3-7 June, Venice, Italy
  18. Kataoka, T., H. Hinata and S. Kako (2012): A new technique for detecting colored macro plastic debris on beaches using webcam images and CIELUV, International Symposium; Marine Plastic Pollution -Toxic Chemicals and Biological Effects-, 27 May, Tokyo University of Agriculture and Technology, Japan
  19. 片岡智哉, 日向博文, 加古真一郎　(2011): Webカメラを用いた漂着ゴミ量の多地点連続観測, 2011年度日本海洋学会秋季大会, 9月26日-30日, 九州大学（春日市）
  20. 片岡智哉, 日向博文, 二瓶泰雄　(2011): 河川から東京湾へ流入する漂流ゴミ量の推定, 2011年度日本海洋学会秋季大会, 9月26日-30日, 九州大学（春日市）
  21. 片岡智哉, 日向博文 (2010): 東京湾における漂流ゴミの収支解析, 2010年度日本海洋学会秋季大会, 9月6日-10日, 東京農業大学（網走市）
  22. 日向博文, 片岡智哉 (2009): 五島列島西岸沖表層流動場のラグランジュ解析, 2009年度日本海洋学会秋季大会, 9月25日-29日, 京都大学（京都市）

(沿岸域・地域振興)

  1. Guofang Zhai, 鈴木武 (2007): 統合的沿岸域管理を考えるフレームワークに関する研究, 日本沿岸域学会研究討論会講演概要集, 20, 220-223.
  2. Guofang Zhai, 鈴木武 (2006): 歴史的観点からみた中国の沿岸域管理, 日本地理学会学術大会講演集, 70, 日本地理学会, 198
  3. 岡田昌彰, 鈴木武 (2002): 沿岸域景観の恒常性特性に関する研究, 土木計画学研究・講演集, 26
  4. 岡田昌彰, 鈴木武 (2002): 産業廃墟景観論・東京湾第二海堡の景観評価への適用, 日本沿岸域学会研究討論会2002講演概要集, 15, 56-61.

(機械・エネルギー)

  1. 石田崇, 鈴木武 (2006): 東京湾臨海部におけるエネルギー消費量の推計, 土木学会年次学術講演会講演集, 61
  2. 鈴木武, 樋口直人, 佐藤栄治 (2002): 大型岸壁クレーンによるコンテナ荷役の実測とシミュレーション分析, 土木計画学研究・講演集, 26

 

国総研TOPに戻る

ひとつ前に戻る