 新着情報 |
| 2024.9.1 | 研究情報 | 共同研究協定を締結しました。「外貿コンテナ貨物を対象とした港湾・経路配分モデル構築に関する共同研究」に関する協定を９月１日付で締結しました。 |
| 2024.4.1 | 研究者情報 | 研究者情報を更新しました。 |
| 2024.3.1 | 研究成果 | 国土技術政策総合研究所報告・資料・外部発表論文を追加しました。 |
 研究室の紹介 |
| 港湾システム研究室では、国際競争力の強化や物流の効率化、安全・安心な物流体系の構築に向けて、「港湾の配置、機能及び能力に関する研究」、効率的な事業実施に関して、「事業の評価に関する研究」を行い、その成果の普及に努め、政策・施策の企画・立案・遂行や港湾の計画・整備・運営に関わる技術支援を行っています。 |
| 研究課題 |
| 港湾の配置、機能及び能力に関する研究 |
| 我が国の海上輸送に関して、貿易額や港湾取扱貨物量、国際海上コンテナ貨物の輸送経路や航路サービスの状況、クルーズ船需要の動向などについて分析を行っています。 また、港湾貨物需要予測手法の開発や、港湾の配置計画などに資する港湾貨物流動モデルの開発等を進めています。 |
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| 港湾の費用対効果分析やアウトカム指標の算定等に関する研究、港湾の整備・利用による効果計測手法など、より効率的・効果的な港湾の計画・整備などに資する研究を行っています。 |
| 研究成果 |
| 港湾システム研究室に関わるプロジェクト研究報告、国土技術政策総合研究所資料・研究報告、外部発表論文は以下よりご覧ください。 |
| > > > 研 究 成 果 < < < |
| 研究者情報 |
| 主任研究官 |
小川 雅史 | 研究全体の総括、対外調整、個別研究課題への対応、将来港湾貨物量算定高度化、物流の災害リスクに関する分析、港湾の事業評価手法の高度化 等 |
| 研究員 |
風早 凜乃佑 | 港湾物流に関わる動静分析、 物流の災害リスクに関する分析 等 |
| 任期付研究員 |
田川 帆師 | 将来港湾貨物量算定高度化、物流の災害リスクに関する分析 等 |
国土交通省 国土技術政策総合研究所