最新月:2025年1月
更新日:2025年3月19日
●2025年1月の状況
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アジアから米国向けの貨物量が最も多かったのは中国の106.0万TEU。
2位はベトナムの26.2万TEUで、 日本は韓国、タイ、台湾に次ぐ6位の5.2万TEU。
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米国からアジア向けの貨物量が最も多かったのは中国の11.7万TEU。2位は韓国の5.8万TEUで、
日本は3位の5.0万TEU。
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日本から米国向けの貨物のトランシップ経路について、直航率は米国全域(西岸、東岸、その他の合計)では69.8%であり、前月より0.5ポイント下落。
うち米国西岸着分は88.2%。
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米国から日本向けの貨物のトランシップ経路について、直航率は米国全域で62.3%であり、前月より3.2ポイント上昇。うち米国西岸発分は76.0%。
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