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最新月:2025年8月
更新日:2025年10月21日
●2025年8月の状況
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アジアから米国向けの貨物量
東アジア全体では115.5万TEU(対前年同月比で減少)。この中で最大は中国の94.4万TEU、日本は5.4万TEU。
東南アジア全体では58.9万TEU(対前年同月比で増加)。この中で最大はベトナムの30.8万TEU、次いでタイが11.3万TEU。
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米国からアジア向けの貨物量
東アジア全体では22.9万TEU(対前年同月比で減少)。この中で最大は中国の7.7万TEU、日本は5.3万TEU。
東南アジア全体では23.5万TEU(対前年同月比で増加)。この中で最大はベトナムの6.3万TEU、次いでタイが6.2万TEU。
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日本から米国向けの貨物のトランシップ経路について、直行率は米国全域(西岸、東岸、その他の合計)で60.2%、うち米国西岸着分は84.9%。
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米国から日本向けの貨物のトランシップ経路について、直行率は米国全域で69.5%、うち米国西岸発分は87.7%。
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